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カードローンを利用する際に覚えておきたい専門用語の一つに「代位弁済」という仕組みがあります。


代位弁済とは・・・

金銭消費貸借契約の際に利用される仕組みで、債務者が負債(借金)を返済できないケースでは、その保証会社が債権者に代わって返済手続きを受け持ちます。

カードローンで使われる代位弁済とは、利用者が返済不能になった場合に第三者がその利用者に代わって返済するという仕組みです。


カードローンの代位弁済



銀行系カードローンがよく利用

カードローンではその商品に関わる保証会社が代位弁済者となります。特に銀行系カードローンで利用される仕組みです。

申し込み対象者の項目に「保証会社の保証を受けられること」というフレーズが入っています。この保証会社というのが代位弁済を行う会社を意味します。

例を挙げると、三菱東京UFJ銀行やセブン銀行ならアコム、みずほ銀行やスルガ銀行なら、オリエントコーポレーション、新生銀行なら新生フィナンシャルが保証会社となっているので、それらの会社が代位弁済者となります。

※保証会社の関連ページ
<< 銀行系カードローンが保証会社をつける理由


新生銀行のカードローン
(新生銀行「レイク」の公式サイト)




代位弁済の実行時期

当然ですが、カードローンの返済期日を数日遅れた程度では、代位弁済には移行しません。

各カードローン会社でその期日は異なりますが、おおよそ3~4か月程度の期間に渡って返済が遅れたり、担当者からの返済を求める電話連絡などに対応しない場合に代位弁済が実行されます。



利用者の返済義務は継続

利用者側にとっては借り入れた金額を肩代わりして返済してくれるので、とても便利な仕組みだと思ってしまいます。しかし、実際には利用者は引き続き、保証会社に対して借り入れた金額を返済していく義務が発生します。

さらに、カードローンを利用することもできなくなります。



借り入れは計画的に

結果的に代位弁済を活用しなければいけないケースになると、利用者にとってのデメリットの方が大きくなります。

代位弁済を使わなくてもよいように、カードローンを利用する際はしっかりとした返済計画を立ててから、借り入れるように心掛けましょう^^


カードローンの代位弁済






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