記事の詳細

カードローンを利用する際に利率を確認すると思いますが、その際、利率を示す数値の横に「実質年率」と記載されています。

この実質年率とはどのような意味なのでしょうか?



実質年率とは・・・

ここで簡単に実質年率について説明すると、一年間を基準として計算した際の利率のことを指します。一般的に、金利は1日単位の「日歩」、1ヶ月単位の「月歩」、そして、1年単位の「年利・年率」で示されます。

そしてカードローンの利息を示す時には年率で表示しなければいけないルールがあるため、実質年率や実質年利という言葉で記載されているんですね!


カードローンの実質年率



利率の計算方法

利率は下記の計算式で算出されます。

利息=借入残高×実質年率÷100÷365×借入期間

例えば、あなたが30万円を18.5%の利息のカードローンで借り入れたとします。そこで1ヶ月で支払う利息の金額は、

30万円×18.5÷100÷365×30=4,561.6438・・・・円となります。




残高が減少すれば利息も少なくなる

多くのカードローン商品が採用している返済方式の残高スライドリボルビング方式では、残高が減少すればするほど利息を支払う金額が減少することになります。

上記の計算式を確認すれば、その理由がよく理解できると思います。(※定額返済方式の場合は毎月一定額を返済してきます)



カードローンの実質年率



返済シミュレーションで簡単に算出

上記の計算式を覚えていれば、あなたが借り入れをする際に自分自身で計算して返済計画を立てることができます。しかし、実際には結構面倒くさいですよね?(笑)

これらの利息の金額は借り入れる際にカードローン会社が算出してくれます。また、カードローン会社の公式サイトで返済シミュレーションを利用すれば簡単に表示されます。

カードローンを利用する際は実質年率の意味をしっかりと理解して、利息を含めた返済金額を把握してから申し込むようにしましょう^^





関連記事

Twitter

ページ上部へ戻る