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借金の負担が重くなって、自分の力だけでは完済することが不可能な状態になった際に、債務整理という方法で法的に解決する方法があります。

債務整理は自己破産や民事再生、任意整理などに区分されています。その中の自己破産をする方は年間で10万人以上いると言われています。

自己破産を申し出て、返済責任を免責されると、借金の返済をする必要がなくなります。


自己破産



免責手続きをしたカードローン会社からの利用はできない

一方、自己破産をした方は、今後、カードローンを利用することはできないと言われていますが、本当のところはどうなのでしょうか?

まず、自己破産によって、免責手続きをしたカードローン会社からのキャッシング利用は、今後一切できません。免責手続きをされたカードローン会社からすれば、損失を被ったわけですから当然のことです。




自己破産後すぐの申し込みはNG

日本国内では、自己破産をした方にお金を貸してはいけないという法律は存在しません。そのため、自己破産を経験しても、他のカードローンを申し込むことは可能です。

しかし、実際には自己破産をしてすぐにカードローンを申し込んでも、審査に通る確率はとても低い数値になります。




信用情報機関があなたの情報を保管

それは、信用情報機関にあなたの事故情報が保存されているためです。事故情報とは、各種ローンやクレジットカードなどの使用経歴で返済遅延などが発生した情報のことを意味します。

この事故情報は信用情報期間に5~7年程度保存されています。カードローン会社もその情報を閲覧することが可能で、申し込み審査を実施する際にも取り入れています。

※信用情報機関に関して詳しく知りたい方はこちらのページへ!
<< カードローンで使われるブラックリストってどういう意味?


日本信用情報機構
(日本信用情報機構の公式サイト)




5~7年以上経過してから申し込もう

つまり、7年以上経過すれば、信用情報機関からあなたの事故情報が削除される仕組みになっています。

自己破産をした方でカードローンを利用したい方は、自己破産を申請してから最低でも5~7年程度経過してから申し込むようにしてください。

また、再び自己破産手続きを申請しなければならない状況に陥らないために、計画的にキャッシングを利用することを心がけてくださいね^^









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